雄国沼(おぐにぬま)
北塩原村


雄国山山頂から見た雄国沼

雄国沼は、水面の標高1089メートル、周囲約3500メートル、古く雄国猫魔火山の爆発によって生じた火口湖で周囲には130余群の谷と湿原が発達している。そこには亜寒帯泥炭湿原植物を中心として、88科・280種に及ぶ植物があり、尾瀬に似た植物群を構成している。
そのうちミズバショウ、ヒオウギアヤメ、ニッコウキスゲなどの大群落があり、開花期は特に見事な景観を見せている。
昭和33年10月30日には、雄国沼湿原植物群落として面積180ヘクタールが国の天然記念物指定保護がなされ、学術上貴重なものである。
以上、雄国沼散策道入口に立ててある案内板の説明文を転載しました。

連絡先:
北塩原村役場 TEL.0241-23-3111

交通:
車は国道121号線、塩川町から北山・会津若松線、熊倉町雄国から金沢峠へ20分程度で雄国沼駐車場。